看護師のご紹介

NURSES

松本 佳奈

NURSES #03

院内感染対策室長|感染管理

松本 佳奈

(まつもと かな)

認定看護師

資格:正看護師、感染管理認定看護師
看護師歴:15年
勤務年数:6年

Interview

継続することに意義がある

羊ヶ丘病院が、7対1看護体制を導入した際に入職し、6年目に入るという松本さん。勤務年数や経験年数とともに、感染対策の重要性を感じたという。実際に羊ヶ丘病院は整形外科の専門病院として多くの手術実績があり、手厚い看護体制だけではなく、しっかりとした感染対策によって、患者様の入院生活が安全なものにしなければならないという。しかし感染管理を行ううえで、松本さんのやるべきことは多い。週1回のICT(感染対策チーム)で行うラウンドをみても、医師・薬剤師などのメンバー全員が参加できる日程の調整、分別のチェック、その後の指導など多岐に渡る。さらには病院内で周知徹底するため、全職員での研修会実施や理解向上のための掲出物作成を行うなど、感染対策室長として率先して業務を行っている。室長自らが率先して動き、取り組んでいるからこそ、病院としても結果を出せているのだろう。

松本 佳奈

きっちりやれば、必ず結果はついてくる

取り組むことが決まってからというもの、通常業務の合間に協力業者との打合せを何度も重ね、医療廃棄物の分別や収集容器の見直しなどを実施。その結果、医療関連感染の予防・感染症の蔓延防止という観点においても、しっかりと対策を講じることができるようになったという。さらに適正なコストの見直しという点においても、200万円弱のコストダウンを実現することができ、確実に松本さんが中心となって取り組んできた対策が身を結んだといえる。

松本 佳奈

より専門的に特化した知識をつけるために

取材から2か月後。松本さんは認定看護師研修を受けるため、半年間現場を離れる。半年間の研修では、感染管理の専門知識を生かして、感染管理プログラムが実施できるようになるため、より高度な実践能力を身につけることになる。現場を離れることでの不安はないかと尋ねてみたが、「現場に残るスタッフに、すべて任せられますから!」と言い切った笑顔には、仲間を心から信頼している雰囲気が感じられた。

取材:2018年3月

温泉&SWEETSをめざして帯広へ!?

「ゆったりとするなら温泉。おいしい物=スイーツでしょ(笑)」と話す松本さんの顔は、とても楽しそう。お話をしながら、直前で行った時のことを、思い出したのかもしれない。でも、わざわざ札幌から帯広まで行くのは大変じゃないかと尋ねても、「結構あっという間なので、わりとよく行きますよ~」というのだから、松本さんは仕事もプライベートもフットワークが軽いようだ。きっと勤務中の松本さんが軽快に動けるのは、モール温泉とおいしいスイーツで身も心も癒され、リフレッシュしているからに違いない。

「この人に任せていれば大丈夫!」と実感させる仕事ぶりはもちろん、細やかな気配りができる人柄で、看護師長からも絶大な信頼を得ている松本さん。院内での周知・徹底が必要とされる感染管理を行う感染対策室長に選ばれたのも、みんなから信頼される松本さんなのは納得です。

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