看護部について

NURSING DEPARTMENT

看護部長からご挨拶看護部長からご挨拶

看護部長 岩本 昭子看護部長 岩本 昭子

看護部理念・目標

安全で安心できる、あたたかい看護を追求し提供します。

01

患者様、ご家族様の個別性を尊重し、わかりやすい説明と根拠に基づいたケアを提供します。

02

患者様のすみやかな回復と安心できる治療環境をつくるため、他職種や他施設との連携を強化します。

03

専門職としての誇りを持ち、医療、福祉の変化に対応できる柔軟性とチャレンジ精神を養います。

羊ヶ丘病院看護部 組織図

取り組みについて

羊ヶ丘病院看護部では、患者様に寄り添う看護師ならではの気づきを大切に、さまざまな取り組みを行っています。安全な医療をご提供するための「感染対策」・「安全管理」、治療中の生活を補助するための「装具研究・開発」など、いずれの取り組みも患者様のことを第一に考えた看護師たちの想いで成り立っています。

取り組み1取り組み1

装具研究・開発「外反母趾術後のシューカバー」

装具研究・開発
「外反母趾術後のシューカバー」

患者様自身が、従来のシューカバーの使いづらさ・見た目の印象を改善するためのに工夫されていたことをきっかけに、倉院長と取り組みはじめた「(外反母趾術後に使用する)シューカバー」の研究・開発は、スタートから4年が経過し、2017年9月には奈良で開かれた学会でも発表されました。外反母趾の術後に限らず、足首の関節等で治療されている方にも使用いただくことができ、北海道・東北などの降雪エリアでも使い勝手が良くなるように、日々研究・改良が行われています。

取り組み2取り組み2

普及・推進・社会啓発活動「骨粗鬆症治療による骨折率の低減」

普及・推進・社会啓発活動
「骨粗鬆症治療による骨折率の低減」

高齢者社会にも関わらず骨粗鬆症への対策が遅れている日本ですが、中でも北海道は治療率が低いと言われています。整形外科の専門病院としては、この事象を見過ごすことはできず、骨粗鬆症に関する知識を有した専門スタッフを配置。さらに院内の全体研修や各病棟でのカンファレンスなどを活用し、より実効性のある骨粗鬆症の予防や治療を行う活動を推進しています。

取り組み3取り組み3

感染管理「院内感染対策」

感染管理
「院内感染対策」

数多くの手術実績を誇る専門病院として安全な治療環境を提供するため、ICT(インフェクションコントロールチーム)を設置し、院内ルールの改善・徹底や清掃をはじめとする環境整備、対策マニュアルなどによる院内/院外教育の徹底に取り組んでいます。中でも医療廃棄物の分別見直しと定期的なラウンドによる周知・徹底は、感染数の減少はもちろん、廃棄処分費用のコスト低減にも絶大な効果をもたらしています。

取り組み4取り組み4

装具研究・開発「肩腱板断裂術後の入浴用固定装具」

装具研究・開発
「肩腱板断裂術後の入浴用固定装具」

肩の腱板断裂術後は、装具による固定(3~6週間)が必要となり、入浴中の固定に苦慮される患者様が多くおられます。当院でも三角巾を利用されてシャワー浴をされる患者様から「水が滴る」・「一人で装着できない」という声が多く聞かれ、岡村理事長の意見も参考に装具の研究・開発に取り組んでいます。現在は患者様にご協力をいただきながら、手作りでの試作を繰り返し、快適な使い心地を実現できるよう、素材の改良や装着時の留め具などの見直しを行っています。

取り組み5取り組み5

研究・開発「肩関節鏡下手術後の創部の保護方法」

研究・開発
「肩関節鏡視下手術後の創部の保護方法」

肩関節の手術後には、創部をフィルムドレッシング材で密封被覆してきましたが、テープを剥離する際の刺激や緊張から皮膚トラブルが多く見られました。またテープを肩の形状にあわせて貼付するのにかかる作業時間を短縮するため、伸縮性のある素材で固定するためのバンドを開発しました。実際の使用でも、トラブルの解消や作業効率の向上が確認でき、手術を受けられる患者様にとっても有用であることが立証できています。

手術室 上口 愛、染谷 美久

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