医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院 整形外科リハビリテーション科

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バンカート&ブリストー法

バンカート&ブリストー法とは?

手術後の再発リスクが高い方、例えば、脱臼回数が多く靭帯の損傷が強い人、もともと肩関節の緩い人、骨欠損が大きい人、激しいスポーツ(ラグビー、アメリカンフットボール、格闘技など)を行っている人が対象の強固な手術方法です。

バンカート法にブリストー法(烏口突起移行法)を追加した2種類の脱臼の手術を同時に一度で行う手術方法で、術後の再発がほとんどありません。この手術は内視鏡を使わず、肩を開けて行う手術になります。そのため、内視鏡を使う手術に比べて創が大きいこと、手術後の外旋可動域の動きの制限が内視鏡で行う手術に比べて少し大きくなります。

ブリストー法とは、肩甲骨の前面にある烏口突起を筋腱ごと約1cm骨から外し、肩関節の前面の肩甲骨にチタンのスクリューで骨を止める手術で、簡便で治療成績が良いため世界中で行われています。

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麻酔 全身麻酔
手術時間 約1時間30分
6~7㎝程度
入院期間 4日間
費用 年齢・収入により異なります。こちらをご覧ください。
メリット
  • 再発がほとんどない

手術後の「リハビリ」と「社会復帰」について

手術の翌日からリハビリを開始し、3~4ヵ月(長い場合6ヵ月)行います。
はじめは毎日、その後隔日、そして週1日、と回数は減っていきます。
リハビリ方法はこちら

肩を使う競技のスポーツ復帰については、手術後3ヵ月までは肩のリハビリと下肢のトレーニングの実施、肩の可動域と筋力がかなり戻った手術後3ヵ月から少しずつ元の競技に復帰して練習を始め、手術後4~6ヵ月で完全復帰(試合復帰)が可能になります。下記に記載されております「手術後から治療終了までの流れ」および「日常生活・社会復帰の目途」についてはあくまで目安です。特にスポーツ等の復帰については、患者様の症状により個人差がありますので、必ず医師に相談の上行って下さい。

手術後から治療終了までの流れ

1日目(手術翌日) リハビリ開始、退院
手術7日目 装具の一部(横ベルト)除去
手術14日目 装具完全除去
手術後1ヵ月 日常生活制限なし
手術後4〜6ヵ月 治療終了

日常生活・社会復帰の目途

ジョギング 手術後1ヵ月から可能
ダッシュ・筋トレ 手術後2ヵ月から可能
テニス 手術後3ヵ月から可能
バレーボール 手術後3ヵ月から可能
水泳 手術後3ヵ月から可能
野球(投球) 手術後3ヵ月から可能

※各スポーツの試合復帰は6ヵ月要す

コンタクトスポーツ 基本練習は手術後3ヵ月から、手術後6ヵ月で試合復帰
車の運転 手術後3~4週間から可能
家事 手術後1ヵ月から可能
仕事の復帰
  • パソコン作業 手術後2~3週間から可(装具除去後から可能)
  • 事務職 手術後1ヵ月から可能
  • 運転手 手術後1ヵ月から可能
  • 介護職 手術後2ヵ月から少しずつ可能

 

肩・肘(スポーツ疾患)

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※翌月分は毎月10日前後に更新

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